電車混雑予報サービス

移動には電車を使うことが多いのですが、こんなサービスあったらいいなということでメモしておきますー。
概要
電車に乗るときによく思うこと。
→自分が乗る予定の電車はどれくらい混雑してるんだろう?
→ユーザーさんから各路線の混雑状況を投稿してもらうサイトを作ると良いかも。
以下のような情報で検索可能。
・平日か休日か
・時間(なるべく細かく)
・時期(4月は新学期で混む、とか)
・車両位置(n号車)
上記のような基本情報の他にイベントスケジュールも考慮して、混雑予報的なものもできると良い。
たとえば『サッカーの日本代表戦があるから、明日21時頃の○○線(特に●●駅)は混むよ!』とか。
ラッシュ時の混雑率データはあるけど、もっと詳細なデータが欲しい。
http://allabout.co.jp/career/jijiabc/closeup/CU20061203A/index2.htm

『ユーザーが投稿するメリットがイマイチ見えないなぁ』と思いつつ、先日のランチで話していたら『のりかえ便利MAP』の話が全泰さんから出る。
http://www.dreamgate.gr.jp/feature/inteview/bikkuri/003/
情報は鉄道研究会系の学生を動員して全国的にカバー。

鉄道好きの方に楽しんで参加してもらえる仕組みがあると良さそうだ。
混雑が平準化されるので、電車を使う人にも電鉄会社にもメリットあり。
データが集まってきたら、乗り換え案内サービスにデータ提供できるかも。
最後に
30の手習いでPHPを習得して自分でやりたいくらいなんですが、本業に集中ということで『自分がやったろう!』という方がいたら、是非お願いしますー。

デジタルネイティブが世界を変える

週末に『 デジタルネイティブが世界を変える』を読みました。
以前、NHKスペシャルでも特集されていましたね。
http://www.nhk.or.jp/digitalnative/

ヨセミテが目指している『インターネットを活用した公共分野の改善』・『インターネット時代に相応しい理想の組織・マネジメント』にドンピシャの本ということでサマリーをメモしときます。
ネット世代登場
11歳から31歳(2008年時点)はテクノロジーを自然に使いこなすネット世代(=デジタルネイティブ)
ネット世代の8つの行動基準
1.自由
2.カスタム化
3.調査能力
4.誠実性
5.コラボレーション
6.エンターテイメント
7.スピード
8.イノベーション
『ネット世代は愚かである』という指摘は正しくない。マルチタスク、情報収集能力など優れた面が多い。
一方でプライバシー面の問題はある。(プロフィールを不用意に公開してしまうなど)
既成制度を変革する
[教育]
放送型から対話型へ。
教育型から発見型へ。
個人学習からコラボレーション学習へ。
既製服からオーダーメイドへ。
[組織]
人的ネットワークを活用した採用。
デジタルネイティブの行動基準を活かして協業的な職場を作る。
[消費]
顧客をプロシューマーにする。
クチコミを活かす。
マーケティングは4P(product,place,price,promotion)からABCDE(anyplace,brand,communication,discovery,experience)へ。
[家族]
ベビーブーム世代の若者は家の外で自由。
ネット世代は家の中(オンライン)に自由を見出した。ネットにはリスクもあるが、対話型のオープンファミリーを築くことで克服可能。
社会を変革する
デジタルネイティブは社会を良い方向に変えていこうという意識が強い。
オバマ大統領が誕生した背景の一つとして、ネットを駆使した選挙戦がある。(facebookの開発に携わっていた23歳のクリス・ヒューズが主導)
デジタルネイティブはTakingITGlobal などのサイトで社会を良くするための活動を実現している。
エンジェノフォービア(ネット世代恐怖症)の専門家もいるが、ネット世代はあらゆる制度の変革の力になりうる。