スキルを活かして社会貢献(サービスグラント)
5月27日(水)に『NPO法人化記念サービスグラントLOUNGE special』にお邪魔してきました。
サービスグラント
サービスグラントとは、自分の持つプロフェッショナルスキルなどを活かしてNPOを応援するプログラムです。
http://svgt.jp/about/index.html
2004年に代表の嵯峨さんがアメリカのタップルート財団(Taproot Foundation)に着想を得て立ち上げたとのこと。
http://www.taprootfoundation.org/
Webサイトのリニューアルや、パンフレットなどの印刷物製作で実績をあげています。
病児保育事業などを手がけるフローレンスさんのWebサイトも、サービスグラントのプロジェクトで作ったそうです。
http://svgt.jp/case/index.php
理事の皆さんのお話
今回、NPO法人化にあたって以下の方々が理事に就任され、自己紹介も兼ねてサービスグラントとの関わりなどについてお話を伺いました。

写真(遠めですみません。。。)の左から
・嵯峨 生馬さん(NPO法人サービスグラント 代表理事)
・生駒 芳子さん(元marie claire編集長 ファッションジャーナリスト)
・兼元 謙任さん(オウケイウェイブ株式会社 代表取締役社長)
・吉岡 直樹さん(合同会社アンプラグ 代表取締役)
・川渕 恵理子さん(株式会社イデー 取締役)
・中野 宗さん(株式会社アークウェブ 取締役副社長 CMO)
です。
組織のコアメンバーが集まるときに
・ビジョンの共有
・価値観や人柄の共通性
・得意分野の相互補完
はとても重要だと思っています。
ヨセミテを立ち上げるときに、事業作りが得意な全泰さんと会社作りが得意な自分であれば相互補完できるというのは真っ先に感じたことでした。
また、『ヨセミテが求める人材』で書いているように
・ヨセミテウェイに100%共感できる人
・『ひつじ系』な人
という条件で募集をして、あきやんや太志くんが創業期に参画してくれました。
サービスグラントさんでは、嵯峨さんのビジョンや穏やかな人柄を反映しつつ、幅広い分野の第一線で活躍されている理事の方々が選任されていて、素晴らしいチームが作られているように感じました。
グループワーク
その後、いくつかのグループに分かれて『どうすれば日本でプロボノ(プロフェッショナルスキルを活かしたボランティア)が普及するか?』をテーマに15分間のグループワーク。
理事の川渕さんも参加してくださって、8人で活発に議論しました。
各グループで話した内容をシェアする時に、発表者にご指名いただいて、皆さんから出てきたアイディアや『個人は提供したいスキルを、NPOは必要としているサポート内容を登録しておいて出会えるサイト』みたいなことを発表しました。
家に帰って調べてみると、先述のタップルート財団や、VolunteerMatchのようなサイトでそういうサービスを提供している模様。
http://www.volunteermatch.org/
フリートーク
グループワークの後は、理事の方々や参加者の皆さんとお話させていただきました。
発表の最後に、ヨセミテで新サービスを出しますとちょっと宣伝したところ、ご興味持って話しかけてくださる方もいて嬉しい限り。
『これから仕事で外出が増えそうだから』と自分に言い訳して買ってしまったiPhoneもプレゼンやデモに充分活用できそうな感じです。

オススメです
自身のプロフェッショナルスキルを仕事以外の場で社会に役立つ形で使いたいと考えている方は、こちらからスキル登録できます。
http://svgt.jp/skill/apply.html
週に5時間という目安を決めているとのことなので、コミットしやすそうですね。
また、クリエイティブ面などで外部のプロフェッショナルにボランティアとして関わってほしいというNPOの方も、活用を検討してみてはいかがでしょうか。
http://svgt.jp/npos/index.html
今回、サービスグラントのイベントにお邪魔したのは初めてだったのですが、取り組み自体にも、そこに関わっている皆さんにも非常に共感したので、これからもチャンスがあれば参加・お手伝いできればと思っています。
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